素材:紀伊半島産杉
塗装:中国産 漆
サイズ:26cm
パッケージ:OPP袋
製造元:寿次郎 川連漆器伝統工芸士 佐藤史幸
JAN:4562423501817
川連漆器 寿次郎 佐藤史幸氏の箸は
角箸 黒・朱
もございます。
そもそも漆とは?
川連漆器は、秋田県の南端、湯沢市川連町に受け継がれる伝統工芸品で、湯沢市は稲庭うどん発祥の地としても有名です。
川連漆器は鎌倉時代に奥羽山脈の豊富な木材と漆を利用して、武具に漆を塗ったのが始まりと言われており、昭和51年には国の伝統的工芸品に指定されています。
この箸は、木地には紀伊半島産の杉を使用し、シンプルに摺り漆*で仕上げています。
*採取した漆を漉しただけの生漆(きうるし)を塗っては拭き取るを繰り返して塗る技法
この、両端が細い利久(らんちゅう)という形は、千利休が茶懐石において、それまで煮物と生もので箸を分けて使われていたのを、どちらも一度に使えるようにと両端を細く削った杉の箸が元となっています。
お正月などに使われる水木(みずき)で出来た両細箸は、形が似ていますが、その成り立ちは異なります。
両細箸は片方が神様用でもう片方を自分用とし、両端を使うことはありません。
食器洗浄機・乾燥機・電子レンジなど高温になるもの、たわし・クレンザーなど傷になりやすいもののご使用はお控えいただき、薄めた中性洗剤で柔らかいスポンジで優しく洗い、ふきんのご使用をお奨めいたします。
洗浄後はすぐに水滴を拭き取り、風通しの良い場所で横に寝かせて乾燥させてください。
鉄板焼き用や、火にかけたままの鍋料理の取箸用など、高温が続く場面でのご使用はお控えください。